東京エディション銀座での展示は、2024年11月19日(火)〜12月25日(水)に実施。タイトルは「木組み」で、現代の文化と伝統文化が交わる銀座をイメージ。同ホテルの「織る」をテーマにした建築や宝石箱のようなきらめくロビーに合わせて、隈ならではの木が織り成すツリーが楽しめる。
2024年11月7日(木)〜10日(日)で開催される、年に一度の現代アートの祭典「 アートウィーク東京(AWT) 」。無料バスでのギャラリー・美術館巡りや、現代アート・建築・フードのコラボレーションによる「 ART BAR 」など、多様で魅力的なプログラムが展開する。ここでは、美術館とギャラリーの体験をかけ合わせた、展示作品が買える特別展「 AWT FOCUS 」に注目して紹介したい。
ここでは、2024年11月に都内で開催されるアートフェスティバルを紹介。東京を代表する53の美術館とギャラリーを巡る現代アートの祭典「アートウィーク東京」や、アートブックやZINEの魅力を伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」など ...
1日からは、全店の名称を「テイスト ザ ワールド(TASTE THE WORLD)」にリニューアル。これまでの「朝ごはんを通して世界を知る」というコンセプトはそのままに、「朝ごはん」にとどまらず、世界の多彩な食文化を紹介するレストランとして生まれ変わる。
タイムアウト東京 > カルチャー > TODA BUILDINGでしかできない5つのこと ビジネス街として栄える一方で古くから画廊が立ち並ぶ京橋エリアに、2024年11月2日(土)、アート好きならマストなディスティネーションが誕生する。戸田建設の5代目の社屋となる ...
中でも見どころは、約1000枚の原画で彼らの表情に迫る「柱―表情」エリアだ。1200平方メートル・天井高5メートルの大空間に、5年のアニメ放映の間に描かれたさまざまなシーンが壁一面を埋め尽くし、天井から幾重にも下がる垂幕にもびっしりとさまざまな相好が ...
今年も東京では注目すべき複合施設が数多くオープンしたが、食事や空間をシェアしたり、多様な組み合わせが楽しめるような余白があるフードコート・フードホール業態が目立った。ここでは、フーディーが注目するローカルグッドな飲食店が入居した ...
11月3日は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨として1948年に制定された「文化の日」。この日には、国内の美術館や博物館、文化施設の 一部 が無料で一般公開される。 本記事では、6館をピックアップ。晴天の日が多い「気象特異日」としても知られる文化の日に、このリストを片手に街に繰り出してみては。
10月19日・20日にかけて新宿・歌舞伎町の王城ビルにて行われた、HYPE FREE WATERが主催する演劇型マーケット“ おかしなおかね ”に行ってきた。というか、出店で参加した。
高輪ゲートウェイ駅直結の複合施設「高輪ゲートウェイシティ(TAKANAWA GATEWAY CITY)」が2025年3月27日(木)にまち開きする。駅正面に位置するツインタワー「ザ リンクピラー ワン(THE LINKPILLAR 1)」と「ザ リンクピラー ツー(THE LINKPILLAR 2)」をはじめ、南北 ...
もはや「週休3日」は夢物語ではないのかもしれない。 これまで、週4日勤務をトライアル導入した多くの国とその企業で、生産性が向上。仕事への満足度が高まり、ストレスも軽減されたという報告がされているのだ。
タイムアウト東京は、初となる九州エリア全域の英語版デジタルガイドマップ「50 THINGS TO DO IN KYUSHU」を2024年10月23日に発行した。日本政府観光局・九州運輸局と共同で作成した同マップは、九州をリモートワークの拠点として探検するモバイルワーカーや ...